2012_7月

 

今月の記事よりP10「魅せられて」のコーナーを紹介します。

イキイキした毎日をサポートする本格的漢方相談薬局

㈲二葉薬局 井上幸彦さん

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 湖明館通りで、家族を中心に4人の従業員で営んでいます。

 

 昭和25年に、両親が創業しました。店名の「二葉」は、二葉高校に通っていた母が付けたもの。また、いつまでも初心を大切にという思いから、芽吹いたばかりの「ふたば」にも通じています。お店を継ぐと決めてから大学の薬学部に進み、薬剤師を目指しました。卒業後に修行を積んだのは茨城県。漢方で有名な薬局屋さんがあったためです。

 お店には、口コミで来て下さる方、ホームページを見たという方など、様々な方がいらっしゃいます。漢方薬の処方の他、来店したお客様の健康相談にも乗っています。

 漢方の魅力といえば、「多用性に富み、なんにでも対応できる」ということ。例えば「なんとなく調子が悪い」「疲れやすい」など、漠然とした症状に対しても処方ができます。西洋の薬に比べて対応の幅が広く、一万近くの処方があるのです。

お店に入りやすい雰囲気づくり

 意識しているのは、お店に入りやすい雰囲気づくり。そして『ひと対ひと』の仕事である、ということ。単に症状を聞いて治すというより、その背景をも知ることで、根本的な解決に繋がるような対応をしたいと思っています。そのためにも、常に親身になってお客様の話を聞くことを心がけています。来てくださった方に「良くなった」と言っていただけることは本当に嬉しいです。その方の家族や周りの気持ちまでも明るくすることができるのも、やりがいのひとつです。

 これからは、漢方をはじめとする自然薬の「自然と調和する」という考え方を、もっと一般の家庭に広めていくことが使命だと考えています。そして、漢方が生活の中に気軽に取り入れられるようになってほしい、という強い思いがあります。

 プライベートでは、キーボード奏者として仲間たちとバンド活動をするほか、『西大手町区80年の歩み』という区誌の出版にも携わるなど、多忙ながらも充実した日々を送っています。また、商業連合会の会長も務めています。

 この地でお店を営むのには欠かせない、地域との繋がりを更に深めながら、漢方の素晴らしさを広めていきたいと思います。

 

 

 

㈲二葉薬局

住所:諏訪市大手1丁目3-2
電話:0266(52)1242

ホームページ
http://www.tamatebako.ne.jp/futaba/

 

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主な内容

372_P1.pdf(表紙:水谷心さん「八島湿原」)

372_P2_3.pdf(特集:第33回諏訪よいてこ特集、関連サイト

372_P4_5.pdf(マンスリートピックス:第33回会員ゴルフ大会、諏訪サロン5月例会、TMO通信)

372_P6_7.pdf(インフォメーション:今夏の電力需給対策のお願い、源泉税納付個別指導会、堺屋太一講演会諏訪の長い夜商業連合会諏訪湖の花火席販売他)

372_P8.pdf(技能五輪特集、「諏訪会場のおもてなし―併催イベント―」について)

372_P10_11.pdf(「魅せられて」、行事予定ほか)

372_P12.pdf諏訪ポイントカード名称募集

以上

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