2013_12月

2013_12月(No389)よりP10魅せられてのコーナー。
すわ姫会   原野々香さん(株式会社JTB中部)さんのご紹介です。

笑顔モットーに、地域の活性化に携わりたい

2013_11.jpg

 株式会社JTB中部松本支店営業課に入社して2年目になります。営業職ということもあり、男性が多い職場です。諏訪地域を含む南信エリアの営業担当をさせて頂いております。勤務地が松本なので、ほぼ毎日、車に乗り、高速を使って諏訪に来ております。

 私の仕事は会社や行政機関を訪問して、旅行や視察のご提案をさせていただき、企画から添乗まで行います。最初から最後までひとつの旅行をお客様と一緒に作り上げることができるため、とてもやりがいを感じています。また、全国新作花火競技大会に関わる仕事も行っています。

 モットーは「笑顔」。旅行は楽しいものなので「それを営業する自分が楽しくいなくては」と思い、いつも笑顔でいることを心がけています。

 父の仕事の関係で、幼いころから全国を転々として育ちました。そのため、ひとつの地域にとどまってその魅力を発信することで、地域の活性化に携わりたい、と強く思うようになりました。JTBに入社したのはその思いがきっかけです。

 すわ姫会では、自分のやりたかったことを勉強する機会を頂き、とても感謝しています。諏訪観光協会専務理事の藤森様から、弊社の支店長にすわ姫会のお話を頂いたとき、「ぜひ自分がやりたい!」と立候補しました。

 メンバーの方々は、旅行業やサービス業のベテランであり、尊敬できる大人の女性の方ばかりです。普段は男性社員から業務を学んでいるため、いつもとは違った目線で物事を考えることができます。「諏訪をもっとこうしたい」という気持ちはもちろんのこと、気遣い、ふるまい、サービスなども勉強させていただいております。

 諏訪の皆様は、まとまりが強く、地元を盛り上げようという意識がとても強く感じられます。

 私どもJTBは「旅行」という形を持たないサービスを商品とし、提案・販売しております。そのため、人と人とのつながりがないと成り立たない仕事です。松本の人間である自分が、強い地元愛を持った諏訪の方々との活動に参加し、貴重なつながりをつくることができる「すわ姫会」。日々の業務にこの体験を生かしつつ、これからも活動の場を大切にしていきたいです。

※すわ姫会…諏訪地域で観光業に携わっている女性が、総勢21名で活動しています。女性の感性や行動力を生かして、人にやさしい観光地づくりを目指しています。

 
 

今月の表紙

「車山の山頂にて」 絵・文/水谷心さん

2013_12表紙.jpg

  12月も間近になったある日、車山の山頂に登ってみた。車を降りると、残念ながら曇っていて薄暗い。山頂からの展望をあきらめていたが、展望リフトで山頂駅に着いてみて驚いた。1925mの山頂付近には、明るい陽ざしが満ちて、見渡す限りの雲海風景が広がっている。キラキラと輝く白い雲の上に、浮かぶような北アルプスの峰々。振り向けば、蓼科山、八ヶ岳、そして、南アルプス・・・。なんとも雄大で感動的な風景である。雲海で有名なところはいろいろあるが、これほど手軽に360度の雲海を望めるところも少ないだろう。この恵まれた自然を大切にし、もっと活かしていきたいものである。

 3年間に渡って、表紙のスケッチを描かせていただきましたが、いよいよ最終回を迎えました。私たちの身近な自然や美しい風景を見直すことが、新たな発展につながることを期待しながら描いてきました。長い間お付き合いをいただき、本当にありがとうございました。このスケッチの中から13枚を選び、2014年のカレンダーを作りましたので、来年も一年間楽しんでいただけるようなら幸いです。

 来たる年の皆様のご健康とご発展を、心よりご祈念申し上げます。

平成25年12月会議所ニュース本紙
→PDF
389_2013_12.pdf

主な内容

P1(表紙:水谷心さん「車山の山頂にて」)

P2_3(諏訪経済の輝く未来へ 委員会編成決まる) 

P4_5(マンスリートピックス すわともカード一周年記念イベント開催他)

P6_7(行政からのお知らせ、決算など説明会及び個別指導会のご案内

P8(冬季における労働災害防止について

P9(本紙のみ掲載:快進撃企業に学べ_坂本光司さん、トレンド通信_渡辺和博さん)

P10_11(魅せられて、行事予定、新会員紹介

P12(会員新年会ご案内、特定商工業者負担金の納入のお願い)


以上