2014_3月

2014_3月(No392)よりP10魅せられてのコーナー。WindWave森山様写真.JPGのサムネール画像すわ姫会  森山博美さん(有限会社WindWave)のご紹介です。

ニーズの多様化に女性の柔軟な適応力を

 「ボート免許スクールWindWave」「民宿あひる」「ネイルサロンAngelNail」、以上3社の代表を務めております。WindWaveはおかげさまで開校22年、卒業生は9500名を超え、県内で唯一の3年連続全国優良教習所に認定されております。ボート免許スクールの他にも、諏訪湖に桟橋を所有しており、夏の花火大会桟橋席チケットの販売や、冬のワカサギ釣りも行っています。

 縁とは面白いもので、どこに転がっているか分かりません。旅先で知り合った主人に導かれ、私が初めて諏訪の地を訪れたのは、平成15年の12月のことです。

 朝目覚めて、カーテンを開ければ、雲ひとつない真っ青な空が広がり、窓を開ければ、冷たい澄んだ空気が入ってくる。それはとても衝撃的でした。私の出身地である山形県米沢市の冬の重たい空とは大違いです。米沢市では、昼間も電気をつけなければいけないほど、冬期は薄暗いからです。諏訪の冬の朝の爽快感・開放感から、「今日は何をしようか?どこにでかけようか?」とワクワクし、この瞬間、諏訪に恋し始めました。

 この魅力がせっかくあるのに、冬場の諏訪は閑散としています。健康志向のウォークラリー、アートをキーワードとしたスタンプラリーなど、アイスキャンドルや諏訪を彩る光の祭典以外にも、毎年続く、諏訪全体が潤うような、冬のイベントがあればいいと思います。

 世の中の変化は、スピードが増してきているように感じます。スマートフォンの普及により、ピンポイントでリアルタイムに欲しい情報が手に入り、個人が旅行をメイクする時代です。個人のニーズにどう対応するか、スピードが必要になってきています。二番煎じではなく、新しい魅力ある諏訪に、地域を挙げて取り組んでいくことが必要かと思います。地域とお客様、地域団体などの潤滑油として、女性の柔軟性ある適応力が必要ではないでしょうか。観光業、美容業など、女性が財布のひもを握っている業界はつぶれません。いまこそ女性のパワーが必要です。すわ姫会の一員として、諏訪地域の活性化のため、これからも日々の努力を続けていきます。

※すわ姫会…諏訪地域で観光業に携わっている女性が、総勢21名で活動しています。女性の感性や行動力を生かして、人にやさしい観光地づくりを目指しています。

 
平成26年3月会議所ニュース本紙
→PDF
392_2014_3.pdf

主な内容

P1(表紙撮影場所:八ヶ岳中央農業実践大付近(諏訪フォトライブラリより))

P2_3(商工会議所「検定試験」ご案内) 

P4_5(マンスリートピックス、東京ギフトショー、個別指導会、労務対策セミナー、就職説明会、みそ天丼会)

P6_7(市からのお知らせ、個別指導会案内、他)

P8_9(印紙税改正、呑みあるき、無料相談会、快進撃企業に学べ、トレンド通信)

P10_11(魅せられて、行事予定、新会員紹介)

P12(まちの賑わい、観桜会)

以上

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