2016_7月

2016_7(No420)よりP10魅せられてのコーナー。竹内  啓明 さん・竹内  桂子さんスタジオ・ビーチハウスのご紹介です。

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愛と夢~近い将来ダンスのプロダクションを~

ダンスの世界を広げる架け橋に 
 
 母の影響で、4歳からダンスを始めました。中学時代は野球部に入りダンスを離れましたが、その時間をきっかけにダンスへの想いは強くなりました。年齢を重ねるごとに踊ることの素晴らしさに魅了され、ダンサー、インストラクターの道を自然と選びました。弟も同じ道へ進み、今はユニバーサル・スタジオジャパンでダンサーとして働いています。
 現在、私はインストラクターの仕事の間をぬって、東京でアーティストのバックダンサーをしています。「子どもたちがテレビに映る私を見て、憧れの気持ちや、夢を実現させる強い気持ちを持って欲しい。」そんな想いがあって、多忙な日々を頑張る事が出来ていると思います。
 また、私が東京に出ることで、東京の仕事を諏訪の方々に紹介する機会が増えてきています。自分が架け橋となって、諏訪地域以外の活躍の場を広げていけるようにしていきたいと思います。
 
子供たちがダンスから学ぶこと
 
 子どもたちの振り付けを考える時間がとても好きです。自分が考えた振り付けを一生懸命練習している姿、発表している姿を見ると、本当に嬉しくやりがいを感じます。
 ダンスからは多くのことを学ぶことが出来ます。例えば、子どもたち自身が出演するイベント等の連絡事項を、担当インストラクターに伝えることで、報・連・相の力が付きます。
 また、使ったスタジオを自分達で掃除することで礼儀の姿勢を学び、またその時に「ありがとう」と言っていただけると、「感謝」の気持ちを知る事が出来ます。
 子どもたちに対して、「自分達が当然だと思っていることは当たり前ではない。感謝の気持ちを大切にしよう。」などと声をかけます。今は意味が分からなくても、いつか理解してくれる日が来ると信じ、子どもたちに一言ひとこと丁寧に言葉をかけています。
 授業の必須科目になるなど、若い人達を中心にダンスは身近なものになってきました。ダンスは様々な気持ちを見ている人に対して表現します。日々いろいろな気持ちを感じてこそ、この表現が出来るようになります。
 生きる力、優しさが自然と身に付くダンスを通して、これからも子どもたちの人間力を育んでいきたいと思っています。そしてダンスの楽しさを、ビーチハウスから世界中へ広げていきたいです。
 
竹内 啓明
 
 
スタジオ・ビーチハウスの歩み 
 
 今から32年前、ダンスの社会的知名度は現在に比べまだ低い時代でした。「ダンスの素晴らしさを多くの人に伝えたい。」そんな想いから、両親の強い反対を押し切って、諏訪にスタジオを作りました。その傍ら東京でレッスンを受け、舞台に出演し、更にはニューヨークでレッスンを受けるなどして、自身のダンスの力をつけました。
 スタジオは下諏訪御田町から今の諏訪市沖田、伊那、松本へと店舗を増やし、現在に至ります。
 ダンスインストラクターはアルバイト雇用も多い中、当スタジオは正社員としても働けるようにしています。
 そしてそのインストラクターは、小さい頃からこのスタジオに来て、子どもたちに何をどう伝えたら良いかを学んできた方にお願いをしています。
 社会の宝である子どもたちに、ダンスを通して伝えられることは数えきれません。「ダンスを通して沢山の愛と夢を伝えていきたい。」それが私たちの理念です。
 
代表取締役 竹内 桂子
 
平成28年7月会議所ニュース本紙
→PDF
420_2016_7.pdf

主な内容

P1(表紙:車山高原 ニッコウキスゲ)

P2_3(第37回諏訪よいてこ) 

P4_5(通常議員総会、中堅社員ステップアップ研修、他)

P6_7(諏訪市からのお知らせ、労働保険事務組合、

P8_9(選挙セール、快進撃企業に学べ、トレンド通信*本紙のみ掲載

P10_11(魅せられて、行事予定、新会員のご紹介)

P12(諏訪の長い夜)

 

以上